当ブログをご覧いただきありがとうございます。
お待たせいたしました!久々に車ネタの投稿です!
フォレスターを乗り始めて6年が経とうとしていますが、
車弄りはここ数年できていませんでした。
今の仕様も少し飽きてきた頃なので、イメージチェンジしよう!
ということで、今回の弄りはルーフボックスを取り付けてみました!
見た目もだいぶ変わり自己満足に浸っております。(笑)
ちなみにルーフボックスはPIAA株式会社から出ているTERZO(テルッツォ)というブランドのエアロスライダー185をチョイスしました!
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公式サイトの商品情報はこちら
楽天ではこちらのショップさんが最安値です。
が、私のおすすめはクレールオンラインさんです。
車関係のパーツや用品を購入する時はいつもクレールオンラインさんを利用しています。
注文してから2・3日で商品が届くことが多く、早く手に入れたい場合などには最適です。
品揃えも豊富なので、気になるパーツや用品があればこちらのショップさんを覗いてみるのもいいでしょう!
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ちなみにルーフボックスだけでは取り付け不可能なので、ルーフボックスを取り付けるための用品を揃えます。
私の場合はルーフレール有りのフォレスターなので、ルーフレール車用のルーフキャリアを入手しました。
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まずこちら(ベースフット)を入手します。
あと、これにはバーが付いていないので、バーも入手します。
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上記の分がフォレスターに合うサイズの分です。
※ルーフレールがないタイプのフォレスターには別の品番のものを手に入れましょう。
上記の3つのアイテム
・ルーフボックス
・ベースフット
・バー
は最低限必要なアイテムです。
この三つを揃えるだけでアウトドア感満載のSUV完成です。(笑)
手順は取扱説明書に載っていますが、
こうした方が早いかな?という流れとして
1、ベースフットのクランプのフックは下にしておく。(フォレスターの場合)
2、ベースフットにバーを通しておく。(セットにしておく)
3、ルーフレールにベースフット&バーのセットを2本、仮置き(仮設置)する。
4、ルーフボックスをバーの上に設置。
5、ルーフボックスを固定。
6、バランスを見ながら微調整して、フックを閉めていき、ベーフットのカバーをして鍵を閉める。
あとは、ルーフボックスがちゃんと開いたりするかチェックしたり、最終確認して終わり。
作業的には1時間ちょっとって感じです。
ちなみに取り付けは一人より二人の方が楽だと思います。
が私は気合で一人で取り付けしました。
が脚立は用意しておいた方がいいかもです。(用意しなくて苦労しました)
取り付けの際、高い位置での作業になるのである方が便利です。
簡単な作業でも取り付けする姿勢がしんどいと、難しい作業になってしまいます。
ちなみに取り付け後の写真がこちら。(横から)
後ろからの写真です。
どうでしょうか?
ちなみに取り付けしたTERZOのエアロクロスライダー185ですが、
容量的には小さい方らしいですが、十分ものが入りそうです。
ルーフボックスの中に、ベルトがなかったので、近所のホームセンターでベルトだけ購入。
TERZOのバックルベルト(別売り)だと、2000円しますが、ホームセンターで購入したものは600円程度。
あと、ルーフボックスの鍵穴が回りにくい時はこれを使用することをお勧めします。
鍵穴などに最適なパウダー潤滑剤です。
サラサラした粉末状で、小成細かい粒子状です。
間違ってもシリコンスプレーなどはしない方がいいそうです。
(最初はよく回りますが、ゴミがつまりやくすなります)
暖かくなったら、キャンプやバーベキューなど出かけたくなる仕様になりました。
これにてフォレスターライフが充実できたらと思います。
皆さんもカーライフを楽しんでいきましょう!
余談ですが、ルーフレール無しのフォレスターにはこちらの
SJ用は
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SK用は
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